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森林保全の取組み REDD+事業への参入

兼松の環境ビジネスへの取組み

兼松は、地球温暖化対策として貢献の大きいREDD+*事業に参入し、商社として独自の視点から環境ビジネスに取組んでいます。

2011年に始まったプロジェクトは、インドネシアのゴーベルグループと共に、兼松がインドネシアのゴロンタロ州で実施しています。この地域では、トウモロコシの焼畑農業による森林減少が問題となっており、それに変わるカカオ栽培の導入に取組んでいます。日本のチョコレート会社様と協力しながら、現地の農家の方に品質の良いカカオづくりの技術指導を行なうとともに、カカオの買取りやマーケティングなど、バリューチェーンの開発も進めています。 

今後も現地の人たちに寄り添いながら、現地のパートナーや日本の食品メーカーとも協力し、この地域で生産されたカカオを使った製品を日本やインドネシアで販売していくことを目指します。



*REDD+とは、途上国における森林減少や劣化の抑制、持続可能な森林経営を促進するための取組みです。温室効果ガス削減への貢献に対するクレジット(排出権)を獲得し、市場での取引を通じて日本の削減目標達成に活用する仕組みの構成を官民連携のもとで進めています。

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