食料

畜産業の6次産業化支援

 経営基盤が弱体化しつつある国内の畜産業界では、攻めの畜産業への新たな取組みを実施しています。兼松は、2016年 3月期に、株式会社農林漁業成長産業化支援機構、株式会社カミチクのグループ企業である有限会社錦江ファーム、および事業会社5社、金融機関4社と共に、6次産業化事業体である 株式会社ビースマイルプロジェクトに出資しました。これは、 素牛生産、飼料供給から肥育、加工販売、外食、輸出に至る一貫したバリューチェーンを構築し、安心・安全・高付加価値な国産和牛等を提供するビジネスモデルを確立するものです。中でも、当社の役割は、スマートアグリを利用した生産現場のお手伝いや最適な飼料の提供、素牛生産サポートのほか海外展開なども含め、6次化事業体における広範な分野に及びます。
 兼松のビジネスモデルを全国に広めることを目標に、外食産業で10年以内に200店舗の出店を目指すとともに、イスラム圏市場を含む海外での和牛ブランド市場を確立すべく輸出を視野に入れ、競争力を高めていきます。新たな市場を創造することで、発展的な畜牛経営をサポートしていきます。

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