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世界初を、兼松発に。
私の仕事は、挑戦をしているか。
私の仕事は、自分を誇りに思えるか。
私の仕事は、仲間を大切にしている。
私の仕事は、常識を覆せるか。
私の仕事は、感動を与えているか。
私の仕事は、世界を豊かにしている。
私の仕事は、未来を変えることができるか。 -
兼松のSDGs の理念は明治22年に生まれている
「いま一粒の種をまく」
兼松の創業者である兼松房治郎が、
「経済を発展させ豊かにし、人々を幸福にするために一粒の種をまく」と、
世界中の人々を豊かで幸せにするために事業をおこす、と表明した言葉です。
事業活動を通じて社会的な課題を解決し、
社会と共有できる価値を創造し続けていくという志を持っていました。
創業当時からの志は、兼松のDNAとして社員一人ひとりに今も受け継がれています。