大阪駅(大阪ステーションシティ)のタクシーのりばに、急速充電器を設置

平成23年7月1日

西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:佐々木 隆之、以下JR西日本)と兼松株式会社(本社:東京都港区、社長:下嶋 政幸、以下兼松)は、JR西日本が平成23年5月23日に開設した大阪駅(大阪ステーションシティ)のEVタクシーおよびハイブリッドタクシーのりばに急速充電器を設置し、同のりばに乗り入れているタクシーに対し、7月5日より充電サービスを開始します。これにより、大阪府内のEVタクシーの利便性を高め、お客様の二次アクセスの充実を図っていきたいと考えます。

1. 急速充電器諸元
(1) 本体・スタンド分離型急速充電器:出力50KW
(2) 台数:1台
(3) 充電所要時間:約30分でバッテリーの80% (充電時の電池残量によって異なります。)
(4) 使用電力:タクシーのりば連絡通路屋根に設置した太陽光パネルによる発電で、使用電力の一部を補います。
(5) 使用料金 無償(当分の間)

2. タクシーのりば 概要
(1) 営業時間:7時から25時20分です。
(2) 新しい取り組み等
・のりばに乗り入れるタクシーを電気自動車(EV)とハイブリッド車に限定し、それぞれにつき専用ののりばを設けています。
・公道からの入り口にゲートを設置し、警備員を配置することで、タクシー等の交通整理を行い、公道にタクシーの車列がでる ことを防ぎます。

3.兼松の取組み
兼松は、EV用充電インフラ事業の立ち上げに取り組むプロジェクトチーム「VOLTA(ボルタ)」を組成し、充電器の利用にかかる認証・課金システム、携帯端末を利用した充電器位置情報の配信や充電器の予約制御等を可能にするシステムを開発し、京都をはじめ各地で実証実験を行っております。

また、昨年度は大阪府電気自動車(EV)タクシー普及啓発事業を6社による共同企業体として大阪府から受託し、その代表会社を務めました。この普及啓発事業を通じ、大阪府民へのEVタクシーの普及啓発とEVタクシーを効率的に稼動させる為の運行モデルの実証を行うなど、EVタクシーのビジネスモデル化を目指した取り組みにも注力しています。

4.その他
充電風景の報道公開 7月4日(月)午前9時から現地にて行います。

<タクシーのりば地図>

<急速充電器の写真>

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