サステナビリティ

人材への取り組み

人材への取組み

兼松にとって人材は大切な財産であり、人材を守り育成していくことは、兼松の成長にはとても重要なことであると考えています。社員が働きやすく、働きがいのある会社としていくために、育児支援、介護支援など働き方改革に繋がる制度を整えています。また、兼松の成長に不可欠な人材育成にも注力しています。

人事担当役員メッセージ

人事担当役員 田中 一生

田中 一生
上席執行役員 人事担当

 兼松グループにとって、人材は最も大切な財産です。創業者兼松房治郎の創業主意を受け継ぎ制定された企業理念の一節に、「会社の健全なる繁栄を通じて、企業の社会的責任を果し、従業員の福祉を増進する」とあります。兼松は、130年以上前の創業当時から人材育成や働きやすい環境づくりに力を入れ、豊かな人材と共に成長と発展を遂げてきました。

 中期ビジョン「future 135」では、「持続的成長を実現するための経営インフラ確立」を重点施策として掲げており、グローバル戦略に対応する体制づくり、経営人材の育成、業務効率と従業員満足度(ES)の向上を目指しております。

 経営人材の育成については、研修制度を体系化した「兼松ユニバーシティ」の対象を全従業員に拡大しました。「人格に優れ、リーダーシップを発揮できる人材」「新規事業の創造および経営を担うことができるリーダーシップ能力の高い人材」を育成します。

 多様な人材がより能力を発揮できるよう環境整備を着実に進めており、2020年12月に「プラチナくるみん」認定を、2021年3月に「健康経営優良法人2021」認定を受けました。2019年から始まったダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の活動では、各部署から

立候補制で募った部門の垣根を越えたメンバーによるプロジェクトチームを組成し、全社展開を図っております。多様な考え方や価値観の認識・受容が進むことで誰もがより働きやすく、より能力を発揮できる環境の整備を進めます。これからも様々な観点から働き方改革を継続的に推進し、社員のエンゲージメントを高め、マテリアリティのひとつである多様な働き方を実現できる環境づくりを推進していきます。

 どのような時代にあっても公平さや誠実さなど基本的な資質を兼ね備えた個性豊かなビジネスパーソンの育成を実現し、一人ひとりが誇りを持ってお取引先との強固な信頼関係を築き上げ続けていけるよう、更なる制度の充実を図りながら、兼松グループの発展を支えて参ります。

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