木質・植物由来のバイオマスはカーボンニュートラルな資源です。それらを燃料としたバイオマス発電は温室効果ガスを抑制し、地球温暖化防止に貢献するものです。

 

兼松は、2015年頃から発電用にバイオマス燃料(木質ペレット・パーム椰子殻等)を東南アジアから輸入し、日本のお客様に供給し、地球環境の維持・改善に努めて参ります。

木質ペレット原料となる東南アジアの植林地の様子
 

パーム椰子殻のバイオマス燃料     木質ペレットのバイオマス燃料



 

●持続可能なバイオマスの国際認証プログラムGGL(Green Gold Label)に認証されています。

●GGLへの宣誓書はこちら

●GGLの詳細についてはこちらをご参照下さい。